日本で暮らしているアジアゾウ

2019年2月11日現在、日本で飼育されているアジアゾウの一覧です。
越冬、出産などで他園に移動しているゾウもいます。
★マークは管理人が会ったことのあるゾウです。

(都道府県)(動物園名)       (個体名)(亜種)(性別)(誕生日)

北海道 おびひろ動物園        ナナ インドゾウ メス 1961年

    円山動物園          Pearl Moe(パールモー)メス 2003年(?)
                   Shu Thein Nu(シュ ティン ヌ)メス 1991年(?)
                   Nyein Shu Ngwe Soe(ニャイン ス グェ ソー)メス 2013年(?)
                   Si Shwe Thit(シー シュエ ティ)オス 2008年(?)

岩手県 岩手サファリパーク      ブンミー 不明 メス 1980年
                                カンピアン 不明 メス 1987年
                   
福島県 東北サファリパーク      トンサイ 不明 メス 1987年★
                   ブントーン 不明 メス 1996年★

茨城県 日立市かみね動物園      スズコ インドゾウ メス 1980年12月9日
                   ミネコ インドゾウ メス 1981年10月1日

栃木県 宇都宮動物園         宮子 インドゾウ メス 1972年

    那須ワールドモンキーパーク  ナッド 不明 メス 1991年
                   トンクーン 不明 メス 1993年

群馬県 群馬サファリパーク      イダ スマトラゾウ メス 2006年
                   アスワタマ スマトラゾウ オス 2009年

千葉県 千葉市動物公園        スラタラ スリランカゾウ オス 1985年(推定)★
                   アイ インドゾウ メス 1983年4月11日★

    市原ぞうの国         ようこ 不明 メス 1967年(推定)
                   ランディ インドゾウ メス 1979年(推定)★
                   ミッキー インドゾウ メス 1983年3月18日★
                   テリー インドゾウ オス 1992年11月12日★
                   プーリー インドゾウ メス 1991年1月18日★
                   マミー インドゾウ メス 1998年1月24日★
                   ミニスター インドゾウ メス 1986年(推定)★
                   ゆめ花 インドゾウ メス 2007年5月3日★
                   りり香 インドゾウ メス 2013年9月3日★
                   結希 インドゾウ オス 2014年6月12日★
                   もも夏 インドゾウ メス 2018年7月31日
                                ら夢 インドゾウ メス 2019年1月15日

東京都 上野動物園          ダヤー インドゾウ メス 1977年(推定)★
                   スーリア インドゾウ メス 1994年★
                   アティ インドゾウ オス 1996年★
                   ウタイ インドゾウ メス 1998年(推定)★

    多摩動物公園         アヌーラ インドゾウ オス 1953年(推定)★
                   アマラ スリランカゾウ メス 2004年10月29日★
                   ヴィドゥラ スリランカゾウ オス 2007年8月25日★

神奈川県 よこはまズーラシア     ラスクマル インドゾウ オス 1990年(推定)★
                   チャメリー インドゾウ メス 1990年(推定)★
                   シュリー インドゾウ メス 1994年11月★

     横浜市金沢動物園      ボン インドゾウ オス 1976年(推定)★
                   ヨーコ インドゾウ メス 1977年(推定)★

山梨県  遊亀公園付属動物園     テル インドゾウ メス 1980年4月1日

長野県  茶臼山動物公園       フー子 不明 メス 1978年(推定)

石川県  いしかわ動物園       サニー インドゾウ メス 1989年3月20日

静岡県  静岡市立日本平動物園    ダンボ 不明 メス 1966年(推定)★
                   シャンティ インドゾウ メス 1969年4月25日★

     浜松市動物園        ハマコ 不明 メス 1971年(推定)★

     富士サファリパーク     テム 不明 メス 1994年(推定)
                   ガーム 不明 メス 2012年10月14日
                   不明 オス
                   不明 メス
                   不明 メス

愛知県  東山動植物園        ワルダー インドゾウ メス 1971年(推定)★
                   アヌラ スリランカゾウ メス 2002年★
                   コサラ スリランカゾウ オス 2004年★
                   さくら スリランカゾウ メス 2014年3月27日★

     東公園動物園        ふじ子 スリランカゾウ メス 1968年12月8日★

     豊橋総合動植物公園     ダーナ インドゾウ オス 1971年(推定)★
                   アーシャー インドゾウ メス 1977年(推定)★

京都府  京都市動物園        美都 マレーゾウ メス 1971年(推定)★
                   冬美トンクン メス 2008年2月25日★
                   春美カムパート メス 2010年3月14日★
                   夏美ブンニュン メス 2010年6月29日★
                   秋都トンカム オス 2011年10月25日★

和歌山県 アドベンチャーワールド   メリー インドゾウ メス 1980年(推定)★
                   ラリー インドゾウ メス 1976年(推定)★

兵庫県  王子動物園         マック インドゾウ オス 1992年6月13日★
                   ズゼ インドゾウ メス 1990年4月5日★

     姫路市動物園        姫子 インドゾウ メス 1977年★

広島県  福山市立動物園       ふく マレー(ボルネオ)ゾウ メス 1998年(推定)★

山口県  徳山動物園         ミリンダ スリランカゾウ オス 2007年12月31日★
                   ナマリー スリランカゾウ メス 2006年9月10日★

徳島県  とくしま動物園       マリー スリランカゾウ メス 1990年(推定)★

福岡県  到津の森公園        サリー スリランカゾウ メス 1977年(推定)
                   ラン スリランカゾウ メス 1978年(推定)

     アフリカンサファリ     テム 不明 オス 1984年
                   ブンミー 不明 メス 1997年
                   トォークン 不明 メス 不明
                   ソイ 不明 メス 不明
                   ウーシー 不明 オス 2009年
                   チョイ 不明 オス 2013年5月26日

宮崎県  フェニックス自然動物園   みどり インドゾウ メス 2000年10月9日★

鹿児島県 鹿児島市平川動物公園    ラウナ インドゾウ オス 1976年(推定)
                   アンリー インドゾウ メス 1976年(推定)

沖縄県  沖縄こどもの国       琉人 インドゾウ オス 2002年★
                   琉花 インドゾウ メス 2000年★

現在、日本で飼育されているアジアゾウはオスが21頭、メスが66頭の計87頭です。

■2008年以降に亡くなったゾウ
2008/04/10   神戸市立王子動物園 諏訪子(65歳、メス)★
2008/6/23   とくしま動物園 ランガ(推定16歳、オス)
2008/7/14   浜松市動物園 ミヨ(推定32歳、メス)
2008/12/16   長野市立茶臼山動物公園 ダンボ(推定34歳、オス)
2009/9/17   小田原動物園 ウメ子(62歳、メス)
2010/9/8    仙台市八木山動物公園 ヨシコ(推定44歳、メス)
2012/4/7    神戸市立王子動物園 オウジ(4歳、オス)★
2012/7/27   仙台市八木山動物公園 トシコ(59歳、メス)
2012/11/1   福岡市動物園 おふく(62歳、メス)
2013/1/26   愛媛県立とべ動物園 太郎(39歳、オス)★
2014/1/19   フェニックス自然動物園 たいよう(13歳、オス)
2014/7/30   天王寺動物園 春子(66歳、メス)★
2016/2/14   池田動物園 メリー(51歳、メス)★
2016/5/26   井の頭自然文化園 はな子(推定69歳、メス)★
2016/9/14   九十九鳥動植物園森きらら ハナ子(推定45歳、メス)
2017/4/4    桐生が岡動物園 イズミ(61歳11ヶ月、メス)
2017/4/13   豊橋総合動植物公園 マーラ(5歳11ヶ月、メス)★
2017/9/27   福岡市動物園 はな子(推定46歳、メス)★
2017/12/14   市原ぞうの国 ラージャ元気 (1歳1ヶ月、オス)★
2018/1/22   沖縄こどもの国 琉美 (2歳10ヶ月、メス)★
2018/1/25   天王寺動物園 ラニー博子 (推定48歳、メス)★
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今日もトレーニング。

朝からみぞれ混じりの雨模様だった神戸。お昼過ぎに雨が止んだので14時半前にお散歩がてら王子動物園に行きました。王子動物園は、入り口からすぐのところにゾウたちがいるのでほんとに助かります。思い返しても、今まで行った動物園の中では、こんなに入ってすぐにゾウがいる動物園はないかも。

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みどりちゃん。寒くないかな。今日もマックと同居していました。

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宮崎の飼育員さんがみどりちゃんをパドックに移動させようと呼んだらマックも来ちゃいました。マックもすっかり宮崎の飼育員さんを認識しているようです。この後、マックは後ろから別の飼育員さんに呼ばれて移動。その間にみどりちゃんはパドックへ入りました。

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こちらはあくびをしているズゼちゃん。

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そして今日も元気にトレーニングスタート。

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いつもはポイッと地面に手かぎを置くのですが、今日はタイヤの上に手かぎを置いた飼育員さん。その様子をズゼちゃんはしっかり見ています。

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「ピックアップ」という号令で手かぎを拾い、飼育員さんに渡します。

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ちゃんと持ちやすいところが手のひらに行くように渡していました。

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いつもこの体勢になる時に思うのですが、この内側に折っている関節。人間で言えば手首なので、手首を内側に折って体重を支えるのはしんどくないのかなーと思ってしまいます。

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でもズゼちゃんはしんどそうなそぶりもなく、鼻をぷらぷらしないように咥えてじっとしています。

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「ダウン」で伏せをしたところ。おっきいね。

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座って背中に乗った湿った土を落としてもらっていました。

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トレーニングが終わったら青草と枝のおやつ。勢いよく食べていました。

今日もお疲れ様。

ズゼのトレーニング。

今日もお散歩がてら王子動物園へ。ズゼちゃんのトレーニングがある14時半に到着しました。

今回はズゼちゃんのトレーニングをアップでご紹介します。

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トレーニングが始まっても、ちょっと眠そうな顔。

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飼育員さんがおやつをあげようとするとアーンと口を開けて舌を出すズゼちゃん。

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口の中に白く見えるのが歯です。ゾウに牙として出ている以外前歯はありません。

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耳。ちぎれてしまった耳の傷もすっかり癒えたようです。

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足の裏。石などが詰まっていたら飼育員さんが取ってくれます。

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座って鼻を上げたところをナデナデされているズゼちゃん。

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立ち上がる時は勢いをつけます。

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結構残っているズゼちゃんの尻尾の毛。

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赤茶の綺麗な瞳をしています。

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随分しぼんだおっぱい。

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トレーニングの終盤、トレーニング後のおやつ?が用意されます。

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乾燥しないようにオリーブオイルも欠かさず塗ってもらっています。

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今日も上手にできたねって褒められたかな。

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今日も頑張ったわよー!と言っているように見えました。

動物園始め in 王子動物園。

2019年の動物園始めは今年も地元の王子動物園へ。

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ズゼちゃーん!あけましておめでとう!

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マックー!今年も男前やね。

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みどりちゃーん!今年もよろしくね!

・・・と、心の中で挨拶しました。わかってくれたかな。

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運動場の手すりには、アジアゾウとアフリカゾウの違いを説明する貼り紙が設置されていました。タイセツ大切。時々、小さなお子さんを連れた親御さんが、「あっち(マックを指差し)がアフリカゾウで、あっち(ズゼちゃんを指差し)がアジアゾウやなー。」と説明していたりするので、もう全力で否定したくてウズウズしていましたから(笑)

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お水を飲むズゼちゃん。お鼻をあげると笑っているように見えます。

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続いてみどりちゃんも。可愛いねぇ。みどりちゃんは短い牙が生えています。

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シュッと小顔でスタイル抜群のみどりちゃん。まんまる愛嬌たっぷりのズゼちゃん。

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今日もとても良い天気でお昼頃の日向な暖かさを感じるくらい。ゾウたちも日向ぼっこをしているようでした。

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みどりちゃんはズゼちゃんと一緒の時もマックと一緒の時も、こうして近くで寄り添っていることが多いです。側に誰かがいると安心するのでしょうね。

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そうこうしている内にタイヤで遊び始めたみどりちゃん。変顔を撮ってしまいましたw

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14時頃、みどりちゃんはパドックの方に移動しました。

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「んあ〜」という声が聞こえそうなズゼちゃんのあくび。これだけ暖かいと眠いよね。

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今日も14時半からトレーニングが始まりました。色んなところをチェックしてもらいます。

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「ダウン」で伏せをしたズゼちゃん。可愛い〜!

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今日もたくさんのお客さんが来ていました。可愛い〜!大きい〜!かしこい〜!という声が聞こえてきます。

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あまりに可愛いので三方向からの写真を掲載してみました。

今年もたくさんのゾウたちの写真を撮っていきたいと思います!

Trip to Surin, Day 7.

充実したタイのスリン、バンコクの旅も今日で終わり。私は早朝の便だったのでホテルにタクシーを呼んでもらい、行きと同じスワンナプーム国際空港からタイ国際航空に乗り込みました。

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機内食。ちょっとタイ風の味付けで美味しかった。

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タイ(ほとんどバンコク)で買ったお土産たち。左上の大量にある赤いパッケージは、モルティーザースというチョコレートで私が大大大好きなお菓子なのです。確か30年くらい前には日本でも売っていたのですが全く見ることがなくなり。前回タイに行った時に見つけて大量に買って帰りました。そして今回も。スリンでは全く売ってなかったのですがバンコクではいっぱいあって!思う存分買いました。ちなみにオーストラリア製です。

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チョコレート以外に自分用に買ったのはスリンで見つけたこのアイテムたち。

スリンに行くのは今回が初めてでしたが、スリンの人々の温かさに触れ、ゾウたちに触れ、ますますタイが好きになりました。できれば、年に1度はこうして訪れたいと思っています。

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最後に。

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※この写真は1番左の象使いさんが自撮りしてくれたものです。エカシくんもちゃんとポーズを取って画角に入っていてわかっているような顔(笑)

 

この旅に同行してくれた、ボランティア団体「クワームプークパンガップチャーング(象との絆)」の代表、マリさん。彼女のおかげで私の旅は本当に充実した楽しいものになりました。ホテルや夜行列車などのチケットの手配や行程表の作成、通訳、案内など、本当に丁寧で本当にスムーズに旅を進めることができました。

彼女は、タイの象のために長年ボランティアを続けています。きっと大変なことばかりだと思いますが、チェンマイでのクリニックを建設するという計画を実行し、今ではそこでたくさんのゾウが助けられていることと思います。また、今は次の大きなプロジェクトに向けて頑張っています。私も微力ながら、このボランティア団体の会員になり、販売している素敵なグッズを買ったりなどして応援しています。

もし、少しでも興味を持った方がおられましたら、ぜひ公式サイトや公式オンラインショップ、Facebookなどをご覧ください!

象との絆 公式HP  http://www.elephanthappylife.com/

象との絆 オンラインショップ kizuna shop

象との絆 Facebookページ https://www.facebook.com/elephanthappylife/

Trip to Surin, Day 6.

夜行列車でバンコクに着き、今日はバンコク市内でお買い物です。

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スリンと違って、バンコクの観光客は中国の人が多かったように感じました。ここは1泊約470B。普通のホテルです。

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象牙不売の看板。象牙の判子や装飾品なんて何の価値もありません。

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お買い物の前にMacでコーヒータイム。

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バンコクは相変わらず車とバイクの往来が激しく、排気ガスやクラクションがすごかったです。

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移動の電車はフリーパスを買いました。160Bだったかな。

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夜は無料の船に乗ってナイトバザーに行きました。

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バンコクの夜景。都会ですね。

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私は初めての海外がタイのバンコクだったのですが、確かその20年ほど前もここに来たと思います。

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チャーンビールのロゴが中央に入った観覧車。やたらスピードが速くて私には乗り込むのが無理だと思いました(笑)

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色々お買い物をして、最後の晩餐。私は大好きな空芯菜の炒め物を。とっても美味しかったー!

バンコクでの滞在は1日だけ。明日は朝8時過ぎの便で帰国です。

Trip to Surin, Day 5.

11月18日。今日は昨日と同じショーがスタジアムで行われています。私たちは今日もスタジアム方面に行くことに。ゆっくりスリンの町を歩きながら向かいました。

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道の途中にこんなモニュメントがありました。

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路地の奥にあった寺院にも寄りました。

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立派な涅槃像がありました。

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とっても立派な寺院で、僧侶の方々もいました。

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可愛い僧侶。

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ここはマッサージ店。とーーーっても気持ち良くて本当に素晴らしい技術でした。週1は通いたい・・・。

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こんな移動式のお店?が走っていました。なんだか可愛い。

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スタジアム近くのお菓子屋さん?スリンの日常を見ることができました。

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スタジアムに着くと周りで待機しているゾウたちや象使いに再会しました。

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今日もショーが行なわれているスタジアムの裏側。ゾウたちのための水が用意されていました。

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ショーには出ずに象使いと一緒にいたエカシくん。なんでも、子象が苦手てショーには出られないのだとか。

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エカシくんもとても綺麗なゾウでした。

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ショーにも出ていた白象にも再会しました。

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ゾウに乗るゾウ使い。私はこうやって脚を上げてもらってもゾウに乗ることができません・・・。

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ボンくんの大きさが怖かったのか大泣きしていた男の子。ボンくんはじっと見ていました。

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象使いは撮られるのが好きなのでしょうか?私が大きなカメラを持っていると撮ってくれとポーズを取ります。やはり自慢の象(と自分)を撮って欲しいよね。

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ゾウたちは10tトラックに2頭ずつ乗って移動するようです。自分でトラックに乗り込むゾウ・・・の手前の象使いが気になる?

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象使いさんが買ってくれたコーラ。しかもコーヒー入り。これが甘すぎず美味しかった!日本でも売ってるのかな?

この後、車で象使いさんのご実家におじゃますることに。

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トラックから降りるボンくん。こんなに高さがあるけど、象使いさんが乗ったまま自分で降りるのね。

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何度かやり直して慎重に下りていました。後ろ足が完全に浮いていて、大きな体をバランス良く保っていました。なんだか可愛かった。

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サボテンのような植物をたくさん持って木陰に移動するボンくん。移動中にトラックの壁で擦れたのか体の側面が白くなっていました。

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そのあとエカシくんも広場へ。お水をたくさん飲んで体にもかけてもらっていました。お疲れ様!

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途中で食べたガパオライス。めちゃくちゃ美味しかったー!

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果物をたくさんいただきました。見たことないものも。

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そして夜ごはんまでご馳走になりました!ネズミの丸焼きは遠慮してしまったけど、本当に美味しかった!

そんな楽しかったスリンも今日で終わり。スリン駅まで車で送ってもらい。象使いさんたちと握手を交わして、また寝台車に乗り込みました。

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行きより100Bくらい高いだけで最新式の列車でした。物凄く綺麗で清潔。

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とても快適に眠ることができました。起きたらバンコクです。

Trip to Surin, Day 4.

11月17日(土)、今日は象祭りのメインイベントである、「スリン・エレファント・ラウンドアップ・ショー」がスタジアムで行われる日。ワクワクしながら、エレファント・ショー・スタジアムに向かいました。チケットは友人が用意してくれていて、日本円で3,600円ほど。陽の当たらない屋根のある場所で鑑賞できる席でした。

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中央の席は皇族や知事など関係者の方が座る席のようでした。

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とっても広いスタジアム。向こう側は朝から陽が当たるので影に人が集まっていました。

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8時45分頃、ショーはスタート。タイの人々とゾウとの歴史を見ることができます。

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民族舞踊もとても綺麗。

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ボンくんを発見。

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たくさんのゾウがスタジアムを駆け巡ります。

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御歳80歳のゾウもショーに出演していました。

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ゾウたちのお遊戯タイムにはスタジアムの中に入ることもできました。みんな可愛い!

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ショーは約3時間ほど行われました。私はこんなにたくさんのゾウたちを見たのが初めてだったので終始感動。大きな音がしても、周りでたくさんのゾウや人が走ってもほとんど動じないゾウたち。象使いとの強い絆を見せてもらいました。

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スリンでよく食べたごはん。お米大好き!

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もちろんシンハービールもいただきました。スッキリ飲みやすいので普段ビールを飲まない私でも美味しく飲めました。

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スリンではジュースを買うとこんな手提げをつけてくれます。これが本当に便利で。日本でもこうやって売って欲しいくらいです。

Trip to Surin, Day 3.

11月16日(金)。今日は朝8時からエレファント・ウェルカム・レセプション/象の朝食(タイ国鉄スリン駅からPraya Surin Pakdee像までパレード)があります。今日は多くのゾウと会える日。気合い入れて7時頃にホテルを出発。パレードのスタート地点に向かいました。

 

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すでに広場には多くの象が集結。

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当然、「落し物」も道路にいっぱい。そして、気付いたのは、オスゾウがとても多いこと。日本ではもちろん、チェンマイなどのゾウキャンプでもこんなにたくさんのオスゾウを一度に見ることがなかったので、すごく興奮する光景でした。

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近くの学校(小学生?)からは手作りと思われるゾウの団扇?を持った子どもたちがゾウのパレードを見に来ていました。スリンの人たちにとっても年に1度のお祭り。普段はこんなにたくさんのゾウを見ることがないようなので子どもたちも嬉しそうに見ていました。

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パレードの出発点には音楽隊や仮装した人たちも待機しています。

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先頭で出発する子象たち。

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違う道からもたくさんのゾウがやってきます。オスばかり。とても立派な牙を持つゾウは神々しく見えます。

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朝食が用意されている場所まで、ゾウたちのパレードの始まりです。普段は車が通行している道路を1列になって進んでいきます。

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この貫禄のあるオスゾウは、乗っていた象使いさん曰く、御歳80歳なのだとか。少し痩せてはいますがとても力強く立派なゾウでした。

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途中、友人が象使いさんと話しているなーと思ったら。「ボンくんがいるって!」と。え?と思ってついて行ったら、映画「ポップ・アイ」に出演していたポパイことボンくんがいました。昨日の夜に会った時には暗くてわかりにくかったけど、確かにこの目、ボンくんです。

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ゾウたちと一緒にパレードを追い、写真を撮るのはとても楽しかった!

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手前がボンくん。道に用意された果物を食べます。

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朝食会場に到着しました。沿道の人々は自分の手から食べてもらおうと次々に手を伸ばします。ボンくんは長い長い会場をひととり巡りました。

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タイではスーパースターのボンくん。スターらしく、皆さんにご挨拶という感じでしょうか。

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到着したゾウから次々にごちそうを食べます。スイカやバナナ、ズッキーニのようなもの、芋のようなもの。でも、ゾウたちはそれぞれに好みがあり、好きなものに鼻を伸ばします。

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80歳のゾウが近くに来たので正面から見ましたが、物凄く立派な牙!これは言うまでもなくゾウたちの大事な体の一部。判子や彫刻になるためにあるものではありません。

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ボンくんは大人気なので歩きながらもお客さんからたくさん貰います。

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立派なオスゾウをこんなに近くで見られる象祭り。ゾウ好きにはたまりません。みんなとても賢く、混雑した中でも人に接触しないように歩きます。

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広場には一際目立つゾウがいました。白象です。タイでは昔から神聖視されており、タイの王は白象を発見すると大切に飼い、位を与えて一般のゾウと区別したそうです。今では「象法」という法律があって、白象と認められた象は国王に献上することになっているのだとか。この町の名前「スリン」は、その昔、ラーマ1世に白象を献上した男性が「ルワン・スリンパックディー」という名を与えられたことに因んでいます。あの牙のモニュメントがある場所にそびえる像がそのスリンパックディー。彼がこの町を「象の町」にしたのです。

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この白象の牙もとても立派。先の方をだいぶカットしていてこの長さです。人々がこの牙の下を祈りを捧げながらくぐっていたので何をしているのだろうと思っていたのですが、何やらご利益があるそう。

お昼にはゾウたちの朝食も終わり、友人が知り合いの象使いさんを見つけました。そしたら、明日までゾウたちと待機する場所があるから一緒に行こうと誘ってくれました。私も便乗させてもらうことに。

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乗せてくれたのはボンくんのお兄さんゾウであるエカシくん。私はこんなに大きなゾウに乗ったのは初めて&高所恐怖症なので体が硬直・・・。おそらく体高は3メートルほどあると思います。車や民家の屋根が下に見えます。

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途中、象使いがお店に寄りました。待って待って、象使いが乗ってないゾウに日本人2人きり!エカシくんは大人しくじっとしていましたが、途中象使いさんに近づこうとしたのかお店の方に進んで行って・・・。でも、ちゃんと象使いさんが声を掛けてまたじっとしてくれました(笑)

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象祭りの期間中、多くのゾウがここで待機するようです。水辺もあり、木陰もある広大な土地。到着するなりエカシくんは水浴びです。この暑さでは喉も渇くよね。

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後から帰って来たボンくんの水浴び。友人はボンくんと一緒に水の中へ。

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さすがボンくん、男前に絵になるゾウです。

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ところどころにある木の影でゾウたちは待機します。

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象使いたちの待機場所。電気はまだ来てないのだとか(笑)

この後、一旦ホテルに戻ってシャワーを浴びました。本当に暑いスリン。昼間に炎天下にいると体力を奪われます。夜はナイトマーケットに行くことに。

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美味しそうなフレッシュジュースのお店。でも、以前にチェンマイからの帰りに下痢になったのはこれのせいかな・・・と思っていたので買いませんでした・・・。でも美味しいんだよねー。

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とってもこじんまりしたマーケット。観光地というより地元民のためのお店がほとんどという感じがしました。

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途中にあったおもちゃ屋さん。なんだか懐かしい雰囲気。友人はゾウのおもちゃを買っていました。

スリンの町は夜に女性2人で歩いていても危険を感じることは全くありませんでした。人通りは多くないし、野犬もいるし、コンビニの前にはいわゆる物乞いをする人もいましたが、それでもとても治安は良く、人もとても親切で笑顔を返してくれる非常に平穏な町です。

Trip to Surin, Day 2.

スリンまでの寝台列車は、とっても快適だった。・・・と言いたいところですが、1つだけ。私にとっては虫さんとの闘いでした(笑)ちょっと古い列車だったせいか、小さいGがいて落ち着かない・・・。でも、車窓から見える星はキレイだし、揺れが心地良いし、暑がりな私にとっては快適な温度だったし、スリンに着く前にはスタッフさんが起こしてくれるし。列車を降りる時には総重量18キロのスーツケースも下ろしてくれるし、快適で楽しかったです。

・・・虫さんさえいなければ(笑)

スリンには定刻より少し遅れて5時半頃に到着しました。

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外はまだ真っ暗。

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でも、駅前には観光客待ちのトゥクトゥクがたくさんいました。

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さすが象の町。駅前のオブジェもこんな感じ。そして、ホテルまでそんなに遠くなかったため、徒歩で行くことに。しかし、意外と見つからない。外観は覚えていたけど、そんなホテルはどこにも見えない。結局トゥクトゥクに乗ることに。しかし、ホテル名を言っても運転手さんもわからないと。しばらく走って駅まで戻り、他のおっちゃん達に聞いてくれるおっちゃん。

・・・私たち、ホテル名を「ポップインスリン」と思っていました。で、なんとなくわかった!というおっちゃんの言葉を信じて行ってもらうことに。したらば。「ホップイン」だった・・・。そもそも違った。ホテル名が。ともかく親切なおっちゃんのおかげでホテルに到着。まだチェックインまで時間があったけどお部屋に入れてもらえました。

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めちゃくちゃ綺麗!!お風呂とトイレと洗面は同じだったけど、もちろんお湯も水量も申し分なし!そしてWi-Fiも使えました♪ ここの宿泊代はなんとビックリ、3泊4日で886B(約2,600円)。友人が早めに予約してくれたんだけど、それにしても安い!!朝11時までは無料のコーヒーもありました♪

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荷物だけ置いて、早速朝の市場へ行くことに。上の画像の下の方にある標識は象の形のオブジェが付いていて一々可愛い!!

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朝市近くの道路。バンコクと違って交通量も少なめ。

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8時くらいの朝市。物凄く活気があって。新鮮な野菜や魚介、肉、お花などが所狭しと広げられています。

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お供え用の道具?もたくさん。

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こういうところに来るのも海外旅行の醍醐味。ワクワクします。

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お米屋さん。もちろんタイ米。

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一ヶ月くらい住めるんだったら自炊したい!ほんとに美味しそうな野菜がたくさん!!

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スパイス系のものもたくさんありました。買って帰りたかった・・・。

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朝ごはんを買った屋台。

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60Bだったかな。パッタイ。もう、めっちゃ美味しかった!朝からモリモリ食べました。

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ティラピアみたいな川魚もたくさん売られていました。

朝市の後は一度ホテルに戻り、シャワーを浴びて。その後、象祭りの会場近くに行ってみることに。

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道中にあったスリンのラックムアン(市の守護神を祀る為の柱、だそう)。非常に立派な造りでした。

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その近くにあったスイーツ屋さん。

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ちょっとわかりにくいけど、おそらくバターたっぷりのパンにチョコとアーモンドが挟んであって、思いの外おいしかった!いや、めちゃめちゃ美味しかった!

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明日行われる「象の朝食」会場に行くとすでに様々な果物が用意されていました。

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朝食会場近くの寺院。

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ひっそりとした寺院の中に立派な仏像がありました。このあと、象祭りのメインイベントであるショーのあるスタジアム近くへ。

多くの屋台が出ており、年に1度の盛大なお祭りという雰囲気が伝わってきました。まだタイに来て1頭もゾウを見てなかったのですが、その屋台が立ち並ぶ広場に子象を連れた象使いがいました。もちろん営業中。しきりにおやつをあげないかとサトウキビの袋を渡してきます。

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まだ3歳くらいかな?年に1度のお祭りだし、ゾウにはおやつを食べてもらいたいので1袋だけ買いました。このお祭りの間にいっぱい食べるんだよー。

その後、トゥクトゥクに乗ってホテルに戻りました。歩ける距離なんだけど。なんせスリンは35度以上あるんじゃないかと思うくらい酷暑で。湿気も凄い。ちょっと歩くだけで汗びっしょりになりました。ホテルに着いたらシャワーを浴びて夕暮れまでゆっくりしました。

夜になり、Praya Surin Pakdee像付近の「エレファント・フード・デコレーション・コンテスト」へ。

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様々に飾った山車?がたくさん集結していました。青森のねぶた祭り的な感じ?

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ステージの上にはマネキンのようなプロポーションの女性がポーズを取っていました。

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もちろん全部ゾウがモチーフ。

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その会場にいたゾウ。いつ気付いたのか忘れてしまいましたが、このゾウがあの映画「ポップ・アイ」に出演していたボンくんでした。

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ステージの上では何やらこのお祭りの説明がなされていました。右端の人は日本人でスリンで先生をしているそう。象祭りには日本人も多く来るようで、日本語で話していました。

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暗くてあまり見えませんが、これがPhraya Surin Pakdee像。スリン最初の領主、英雄なんだとか。祈りを捧げている人がたくさんいました。

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スリンで食べたものをご紹介。ほんとにおいしい。米大好き(笑)

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日本で食べるタイ料理はそこまで好きではありませんが、やはり現地で食べるものは素晴らしくおいしいです。(そしてめちゃめちゃ安い。)幸せ。

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ここでスリンの行動範囲をご紹介。

地図の上部にある「Surin」が国鉄スリン駅。左端にある「ホップイン」が泊まっていたホテル。その下の方にある三股に分かれた道の中央がPhraya Surin Pakdee像のある広場。画面右下の円のような場所が象祭りのショーがあるスタジアムです。

Trip to Surin, Day 1.

タイで毎年11月に行われているスリンの象祭りに行くことを決めたのは、2018年5月頃。

それからまずは航空券探しから始めました。タイのバンコク行きの航空券は普段なら往復5万円くらい。でも、私が行く11月下旬の航空券は燃油サーチャージ込みで60,670円でした。象祭りやライカトーン(タイの伝統行事)などが重なり、雨季も終わった頃ということもありいつもより高いようでした。私が取ったのは7月前半でしたが、それ以降どんどん高く(8月には8万円超え)なっていましたので、もし11月にタイ行きを考えている場合は出来るだけ早めに購入することをお勧めします。因みに私はタイ国際航空の公式サイトで予約しました。

出発は関西国際空港から。神戸に住んでいるため、三宮から空港リムジンバスに乗りました。所要時間は約65分。往復運賃は3,080円です。バスに乗りながらタイ国際航空の公式サイトよりウェブチェックイン(i-チェックイン)。これをしておくと関空でのチェックインが物凄くスムーズです。ほとんどの場合、タイ国際航空のチェックインカウンターは長蛇の列なのですが、専用カウンターに通してもらえるため、私は空港に到着してから20分で出国審査まで終わりました。

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今回は先にタイへ行っている友人とスワンナプーム国際空港で落ち合う予定。4年ぶりの国際線にドキドキしながら搭乗時間を待ちました。

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タイ国際航空のシート。もちろんエコノミークラスです^^;

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11時過ぎの便だったので早々に食事が出ました。一応、豚の生姜焼き。左の緑のは茶そば?サラダといつも不思議なごはんにパン。そして、激甘いチョコレートケーキ。

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おやつにアイスクリームも出ました。

関空からバンコクのスワンナプーム国際空港までは6時間20分。食事が出たり映画を見たりしていたので結構あっという間に到着しました。空港に着いてから入国審査が長蛇の列だったため30分ほど要しましたが空港のFree Wi-Fiに繋いで無事に友人とも会え、とりあえず両替えに。

事前に調べたところによると、空港の地下にある両替所のレートが良いとの情報があったので日本国内ではしませんでした。かなり違うようですよ。そして、ここからは友人に頼りきりの旅が始まります。空港からは電車を乗り継いで、夜行列車に乗るファランポーン駅まで向かいます。

スワンナプーム駅 → マッカサン駅(約20分)乗り継ぎ(約15分) ペチャブリー駅 → ファランポーン駅(約20分)電車(乗継ぎ有)…所要時間 約1時間10分 運賃200~250円/1人

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券売機。英語で書いてあるので多少わかる程度。

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電車のチケットはこんなコイン。入場する時は読み取り機にかざして、出る時は改札機に入れる仕組み。

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観光客が多いせいか券売機の前は長蛇の列になっていました。

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ファランポーン駅に到着。

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とても広い待合場所でした。ここではFree Wi-Fiが利用できます。

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タイはいたるところに国王の肖像画や写真が掲げられています。

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可愛かったので撮った公衆電話。トイレは有料で3Bだったかな? 出発まで時間があったので駅近くで食事をしました。私は特大のスーツケースを持っていたので駅の荷物預け所?で預かって貰いました。待合所の端の方にあります。スーツケースは80B、リュックは40Bでした。

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駅構内です。とても広くてここからチェンマイや色んな場所に行けるようです。

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奥に見えるのが私が乗った寝台車。日本で使われていたもののようです。

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乗り込むとスタッフの人が手早くベッドを作ってくれました。2等車は二段ベッドになっていて、上と下で少し値段が違うようです。荷物は通路に置いてカーテンを閉めるので少し心配ですが、貴重品さえ身につけておけば大丈夫だと思います。

ファランポーン駅から21時半に出発。スリン駅に到着するのは翌日の5時頃。乗車賃は、669B(日本円で約2,200円)でした。(友人に予約してもらいました。事前にネット予約出来るそうです。)

因みに11月のタイはバンコクで夜27度くらい。でも、列車の中は極寒!クーラーが物凄くきいているので、寒がりの人は長袖や靴下など防寒対策が必要です。

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トイレのドアなのですが、2つあって男女に分かれているのかと思ったのですが、友人に聞いたら「どっちもトイレだよ。」と^^; 寝台車なので洗面所もあり歯磨きや洗顔ができます。トイレにはティッシュも設置されていました。

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さて。スリンまで少し眠りますか。